Bybit(バイビット)のショート・空売りのやり方 | メリットや注意点は?

Bybitはデリバティブ特化の仮想通貨取引所としてサービスを開始したこともあり、仮想通貨FXの取引高は世界2位と取引に最適な環境を有しています。

そのため、ロング(買い注文)ではなくショート(売り注文)で利益を狙いたいと考える方も多いのではないでしょうか。

ショートをうまく活用することで下落トレンドであっても利益を生み出すことが出来る一方で、仕組みや注意点を詳しく理解しておく必要があります。

そこで、本ページでは、ショートの意味からBybitでショートする方法、取引時の注意点を分かりやすく解説していきます。

Bybitについて詳しく知りたい方は、Bybit(バイビット)の使い方を参考にしてみてください。

目次
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Bybit(バイビット)でのショート・空売りとは

Bybitでのショートとは、証拠金を担保にすることで保有していない仮想通貨を取引所から借り入れて売りポジションを保有できる取引手法です。

通常、仮想通貨は現物取引が一般的であるため上昇相場でしか利益を上げることができませんがショートすることで下落相場でも利益を得ることが可能となります。

実際にショートを行い、利益を得るまでの流れは次のとおりです。

  • 証拠金を預け入れる
  • 仮想通貨の売り注文を入れる
    • 具体例:1枚1万円の仮想通貨を1枚売る
  • 仮想通貨が下落し含み益が発生
  • 仮想通貨を買い戻す
    • 具体例:1枚5,000円となった時に買い戻した場合は、5,000円の利益となる

反対に、売り注文を入れたにも関わらず上昇してしまった場合は上げ幅に対しての差額が損失となってしまうため注意が必要です。

Bybit(バイビット)でショート・空売りするメリット

Bybitでショートするメリット
  • 下落相場でも利益を得ることができる
  • 最大レバレッジ125倍で取引することができる
  • ゼロカットシステム採用で追証がない

下落相場でも利益を得ることができる

Bybitでショートをすることで、下落相場でも利益を得ることが可能となります。

ショートは証拠金を担保に取引所から仮想通貨を借り入れることで売りから入ることができるため、売った価格よりも下落した時に買い戻すことで差額分が利益となります。

また、保有している現物が下落する懸念がある場合にもショートすることでヘッジが可能となるなど戦略の幅を広げることに繋がります

最大レバレッジ125倍で取引することができる

Bybitでは最大レバレッジ125倍で仮想通貨FXができるため、少ない証拠金でショートすることが可能です。

国内仮想通貨取引所でショートする場合は、最大レバレッジが2倍となっています。

取引の例

取引金額を100万円とした場合

  • Bybit:必要証拠金1万円
  • 国内取引所:必要証拠金50万円

このように、国内取引所ではBybitで同額ショートする場合よりも50倍の証拠金を用意する必要がでてきます。

Bybit以外のレバレッジ取引ができる海外取引所については、仮想通貨FX(ビットコインFX)海外取引所おすすめ比較ランキングを参考にしてください。

ゼロカットシステム採用で追証がない

Bybitではゼロカットシステムが採用されているため、追証(借金)を負うリスクが一切ありません

通常、レバレッジ取引で預け入れ証拠金以上の損失が発生してしまった場合は追証として不足金を取引所に支払う必要があります。

国内仮想通貨取引所のように流動性が低い取引所では数BTC程度のポジションでも追証が発生することがしばしばですが、Bybitでは万が一証拠金以上の損失が発生してしまった場合であっても不足分は取引所が負担してくれるため安心して取引することができます。

Bybit(バイビット)でショート・空売りするやり方【ブラウザ/スマホアプリ】

Bybit(バイビット)でショート・空売りする前準備

Bybitでショートをするためには、資金調達アカウントや現物アカウントから契約アカウントへ資産を振り替えている必要があります

既に契約アカウントまたは統合アカウント(UTA)に資産を振り替えている場合にはこの手順をスキップし実際に取引する方法を確認していきましょう。

STEP

資産一覧ページへ

STEP

振替を選択

右側に表示されている「振替」をクリックします

STEP

振替

振替元・振替先、振替仮想通貨、数量を選択し「確定」をクリックします

Bybit(バイビット)でショート・空売りする方法

STEP

デリバティブページへ

STEP

取引通貨ペアを選択

USDT無期限・インバース型無期限・インバース先物・USDC無期限・USDC先物・USDCオプションから取引したい通貨ペアを選択します

STEP

取引画面を確認

取引画面の各項目に番号を割り振っているので下記を参考に確認を行ってください

番号説明
通貨建・通貨ペアの検索や選択ができます
チャートが表示されます
取引板が表示されます
通常注文と取引戦略注文の切り替えができます
注文画面が表示されます
注文履歴や注文情報の確認ができます
STEP

注文画面の確認

注文画面の各項目について説明しているので下記を参考に確認を行ってください

項目説明
クロス・分離マージン利用可能残高全てを利用して取引する場合は「クロス」
規定の残高のみを利用して取引する場合は「分離マージン」
レバレッジ1〜125倍が選択できます
(通貨によっては最大15倍までに制限有)
指値・成行・条件付注文を板に並べる場合には「指値」
板の注文にぶつける場合には「成行」
利益確定または損切設定をする場合には「利食/損切」
利用可能残高取引に利用できる資産残高が表示されます
注文価格注文価格を設定します
(成行の場合には設定できません)
注文数量注文数量を設定します
パーセンテージ利用可能残高の何割を利用するか設定します
買いで参入・売りで参入ロングする場合は「買いで参入」
ショートする場合は「売りで参入」を選択します
STEP

売りを実行

注文画面を確認したら「売りで参入」をクリックし注文を実行します

Bybitでロングする方法については、Bybit(バイビット)レバレッジ取引のやり方を参考にしてください。

Bybit(バイビット)でショート・空売りするデメリット・注意点

Bybitでショートするデメリット・注意点
  • 損切りを設定する
  • ボラティリティが激しい
  • ショート・空売りには手数料がかかる

損切りを設定する

仮想通貨は値動きが激しいため、ポジションを取ったタイミングで損切りラインを設定するようにしましょう

損切りラインを適切に設定することで例え想定外の動きをしてしまった場合であっても、損失を最小限抑えることが可能となります。

なお、Bybitではゼロカットシステムが採用されているため追証を背負うことはありませんがクロスレバレッジを設定している場合には全資産失ってしまうため注意が必要です。

ボラティリティが激しい

仮想通貨はボラティリティが激しいため、下落スピードはもちろんのこと上昇スピードも他の金融商品とは比にならないスピードで変動します

そのため、先程の注意点でも説明したように損切りを設定することは大前提として下落時には心にゆとりを持たせた上で利益確定を行うようにしましょう。

ショート・空売りには手数料がかかる

Bybitではショートする時に、指値注文(メイカー)時に0〜0.02%の取引手数料が成行注文(テイカー)時に0.025〜0.055%の取引手数料が発生します。

メイカーは市場に流動性を供給するためテイカーよりも安価に設定されているため、急を要さない場合にはメイカー注文で発注するようにしましょう。

また、ポジションの受給に応じて8時間ごとに資金調達手数料が発生する場合もあります。

Bybit(バイビット)のショート・空売りに関するよくある質問

Bybit(バイビット)のスマホアプリでもショートはできますか?

Bybitのスマホアプリでもショートすることができます。

Bybit(バイビット)のMT4でもショートすることはできますか?

BybitのMT4でもショートすることができます。MT4のアカウント開設方法や使い方は、Bybit(バイビット)MT4の使い方を参考にしてください。

Bybit(バイビット)でショートするのに手数料は発生しますか?

Bybitでショートした場合に発生する手数料は次の2つです。

  • 取引手数料
    • メイカー:0〜0.02%、テイカー:0.025〜0.055%
  • 資金調達手数料
    • 8時間ごとに-2〜2%

それぞれの手数料に関する詳細は、Bybit(バイビット)の手数料を参考にしてください。

Bybit(バイビット)のショートで金利は発生しますか?

Bybitでは、ポジションの方向(ロング・ショート)に関わらず金利として資金調達手数料が発生します。資金調達手数料は原則8時間に1回発生し市場の需給によって支払いまたは受け取りとなります。

【まとめ】Bybitのショートのやり方

Bybitでのショートのやり方からメリットなどについて分かりやすく解説しました。

Bybitでは通常プラットフォームのほかにMT4に対応しているため、自分に適した環境でショートすることが可能です。

仮想通貨の下落は上昇時よりもスピードが早いため大きな利益を上げたい場合には最適な方法となるでしょう。

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